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お葬式は宗教や宗派によって、形式ややり方が異なります。故人の信仰していた宗教や宗派に添った葬儀ができるか、事前に葬儀社に確認しておくことをおすすめします。
日本は江戸時代から始まった檀家制度で仏教を信仰する人が多いため、現在でも多くの葬儀が仏式で行われています。守谷市の葬儀社への取材によれば、守谷市では約6割が仏式のお葬式を選んでいるようです。
先祖代々のお墓がお寺にある場合には、そのお寺の宗派に添って住職にお経をあげてもらったり、埋葬をお願いすることになるため、葬儀をすることになったら、まずお墓のあるお寺に連絡しておくとスムーズです。
仏式の他に、キリスト教式・神道式・新興宗教式、特定の宗教によらない無宗教式の葬儀があります。守谷市・取手市・つくばみらい市の3市で運営するやすらぎ苑(取手市市之代310)では、宗教・宗派にかかわらず利用できます。
仏教には、真言宗・天台宗・浄土宗・浄土真宗・曹洞宗・日蓮宗などさまざまな宗派があります。宗派の中でもさらに、真言宗であれば豊山派・智山派・御室派など、浄土真宗では本願寺派・大谷派などに分かれ、葬儀の方法が違うこともあるので注意しましょう。
やすらぎ苑などの葬儀場に僧侶を呼んで行う方法と、寺院に葬儀社が入って行う方法があります。
カトリックは葬儀と告別式を別に行い、プロテスタントは葬儀と告別式を分けずに行うなど、宗派によって内容が変わります。やすらぎ苑などの葬儀場に司祭や牧師を呼んで行う方法と、教会に葬儀社が入って行う方法があります。
神道の葬祭の考え方は「故人を家の守護神とするための儀式」であり、故人を極楽浄土に送る仏式とは考え方が異なります。また、神道においては死は穢れですから、神社で葬儀をすることはできません。やすらぎ苑や民間の葬儀場で行うことになります。
故人や親族の意向により、宗教や宗派に添わない葬儀方法です。音楽葬(故人が生前好きだった音楽を流して進めていく葬儀)や「お別れ会」という形や名前を使うこともあります。
お寺などの宗教施設に代々のお墓がある場合や、家族で進行している宗教があると、納骨や埋葬の際にトラブルになることもあるので、親族や菩提寺へ事前の相談をしておきましょう。
宗教や宗派によって葬儀の手順、葬儀に使うの祭壇も変わることがあります。例えば、一般的な仏式では白木祭壇や花祭壇ですが、日蓮正宗では、祭壇の上段に菩提寺の住職が持ってきたご本尊を厨子に安置し、その周りを樒(しきみ)で飾ります。創価学会では同じくご本尊の周りには樒、遺影や棺の周りは花で飾ります。また、僧侶を呼ばず、お布施や戒名、香典もない「友人葬」を行います。
宗派のことを知らずに葬儀を行うと、参列した同じ宗派の人から「よくわかってない」「おかしなことをしている」という目で見られてしまいます。宗教や宗派に応じた葬儀や祭壇作りに対応している葬儀社を選びましょう。
そこで、当サイトでは2023年5月12日時点のGoogle検索「守谷市 葬儀」でヒットした88サイトを対象に調査を実施。守谷市に本社を構えていた地域密着型の葬儀社のうち、やすらぎ苑の葬儀に対応している旨を公式HPで確認できたのは3社だけでした。守谷市でおすすめの葬儀社として紹介しています(2023年5月12日時点の独自調査)。
| 葬儀プランの料金目安 |
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| 162,800円 ~437,800円 ※やすらぎ苑の使用料別途 |
| 葬儀プランの料金目安 |
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| 366,410円 ~1,694,660円 ※やすらぎ苑の使用料含 |
| 葬儀プランの料金目安 |
|---|
| 770,000円 ~5,500,000円 ※やすらぎ苑の使用料別途 |
【各葬儀社の情報について】
各社の葬儀プランの料金は、各葬儀社の公式HPで公開されていた最安料金と最高料金を記載しています(すべて税込)。希望内容・オプションの利用などにより、上記の料金を超えるケースもありますので、詳しい料金については直接各葬儀社までお問い合わせください。
※ニンティー葬祭のみ、すべての葬儀プランの料金にやすらぎ苑の使用料金が含まれていました。鮎川典礼と守谷葬儀社は葬儀プランの料金に加えてやすらぎ苑の費用がかかります。
また、葬儀プラン一覧には、各社の公式HPに掲載されていた葬儀プラン・コース(料金非公開のプラン・コースも含む)です。3選の葬儀社は五十音順に紹介しています。
守谷市民なら便利な
公営斎場が安く利用できます
送る人にも送られる人にも優しいお葬式をしたいなら、まずは公営斎場を利用する葬儀プランを検討しましょう。守谷市の公営斎場『やすらぎ苑』は、市民が安く使える火葬場併設の葬儀場です。
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