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新しい葬儀の形として年々需要が高まっている家族葬。そのやり方と、選ばれている理由を解説します。
2019年に大手芸能事務所の社長が亡くなり、所属タレントやごく近しい人だけで送る家族葬が話題になりました。葬儀社への取材によると、守谷市でも家族葬を希望する人が増え、葬儀社によって家族葬で葬儀を行っている人が多いと言います。
住宅事情の問題から自宅葬が減り、葬儀社の手を借りて行う葬儀が主流となってから、「お葬式には大金がかかる」というイメージが強くなっていましたが、最近では、負担の大きい葬儀を経験した世代自身が『終活』を考えるようになり、「残された家族に経済的な負担をかけたくない」「自分の葬儀は簡素にしてほしい」と、家族葬や一日葬、火葬式などのコンパクトな葬儀が主流になりつつあります。
人気の高まる家族葬ですが、従来の一般葬と違っていても問題はないのでしょうか?実際に行った方々の口コミを調査し、一例を紹介しています。
『家族で時間をかけてお別れができて良かった』
「父の希望だったとはいえ、家族葬でよかったのかと悩みましたが、誰に気を遣うことなく、家族で父の思い出を語り合い、偲ぶことが出来、大切な父との別れを時間をかけて出来た事が良かったと思えます。」
参照元:家族葬ひととき お客様の声 https://www.hitotoki-sougi.com/voice/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%8F%B0%E3%81%AEh%E6%A7%98%E3%82%88%E3%82%8A%E9%A0%82%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8A%E6%89%8B%E7%B4%99%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82/
『長期入院でお付き合いが減った中での葬儀』
故人の入院が長かったので、近所付き合いもなく、また友人や同級生もすでに他界している方が多く、家族だけでおこないました。こぢんまりと家族だけで、温かい雰囲気のなか、お別れが出来ました。
参照元:弘善社公式HP 【家族葬体験談〜葬儀社の思う家族葬の良いところとそうとも言えないところ】https://www.kouzensya.co.jp/archives/5254
『親しい人ばかり故人を懐かしみました』
「おじいちゃんやおばあちゃんの昔からの希望で、もしも自分が亡くなった時には家族葬で、家族だけで見送ってほしいということだったので、その希望通りの形でお葬式とお通夜は行うことにしました。人数は少なかったのですが、家族葬にすることで、親しい人ばかりが集まり、おじいちゃんやおばあちゃんのことをよく知っている人ばかりだったので、生前の思い出話に花が咲き、故人を懐かしむことが出来て本当に良かったと思います。」
参照元:バヨナ東京生活 近場の家族葬にして良かったことhttp://www.jabayona.com/kankon/mati.html
『普通のお葬式のほうが楽かも…』
「母の時、本人の意向で家族葬にしましたが、普通のお葬式の方が近い身内には本当に楽。お葬式自体は家族葬の方が楽だけど、じわじわと母の他界が知れ渡り、お線香を上げさせてくださいとおっしゃる方がいらっしゃり、ここに本当に時間を取られてしまいます。
参照元:togetter 現代では家族葬をするご家庭が増えているようだが、普通のお葬式の方が圧倒的に楽という話に共感多数 https://togetter.com/li/1371429
『中途半端は良くありません』
「母のときは家族葬+αくらいの規模でやったつもりが、思いのほか来訪する人が多かったです。来てくれたこと自体はよかったのですが、席が足りずに会場から溢れてしまって申し訳なかったし、さらにそれ以降もお線香を…っていう人たちも来て。中途半端もよくありません…」
参照元:togetter 現代では家族葬をするご家庭が増えているようだが、普通のお葬式の方が圧倒的に楽という話に共感多数 https://togetter.com/li/1371429
上記の体験談からもわかるように、家族葬には一般葬とは異なる長所・短所が存在します。長所は、費用が抑えられる、家族だけでゆっくりお別れができる、というもの。
一方、短所としては、葬儀に参列できなかった人が葬儀後に自宅へお参りに訪れるため、後々の対応に時間をとられるということ、また葬儀に呼ばなかったことで、「親しくしていたのになぜ呼ばなかった」「義理を欠いている」などと親族、友人付き合いに悪影響を与える可能性があることが挙げられます。
家族葬は、交友関係の広い方や、家族親族以外に近しくお付き合いをしている人が多くいる場合には、あまりおすすめできません。
故人が広い交友関係を好まなかった・長期入院などで友人知人との交流がほとんどない、付き合いのある親族が少ないといった場合には家族葬が向いていると言えます。
家族葬は故人の意向で選ばれる場合と、費用負担を軽くするために選ばれる場合があります。超高齢化の中、長い介護生活の負担が大きく、豪華な葬儀は難しいという事も少なくないようです。
家族葬のプランは低い金額で設定されていることが多いのですが、サービス内容や実際にかかる費用の確認をしっかりしておくことが大切です。
通常、葬儀プランに書かれている葬儀費用というのは、「葬儀に必要な基本的な費用(祭壇・棺・寝台車・ドライアイスなど)」のみとなっています。ふるまい料理や返礼品、追加オプションなどで、予定よりも金額がかさむケースもあります。
「悲しみの中でお金の話は不敬」と細かな確認を避ける人もいますが、知らず知らず費用がかさみ、最終的に高額な支払になってしまわないように気をつけましょう。
亡くなる前に葬式費用の見積もりをとることを「生前見積もり」、実際に葬儀を行う前に見積もりを取ることを「事前見積もり」といいます。守谷市の葬儀社に取材したところ、医師から危篤の知らせを受けた家族が「慌てずきちんとした葬儀をしてやりたい」と相談したり、「自分の希望に添った葬儀を」と、本人や夫婦で相談する人も増えているといいます。
事前に葬儀社と打ち合わせをしておくことで、葬儀費用のおおよその目安がわかるのは心強いですし、いざ葬儀となった時に、バタバタして納得いく葬儀ができないということも避けられます。
守谷市の地元葬儀社であれば担当者を顔を合わせての相談もしやすいですし、しっかり相談することで不要なオプションを減らす・足すなど、費用と内容のバランスを取ることができます。
葬儀社によっては無料で見積もりをしてくれるところもありますし、見積もりをしたからといって、必ずその葬儀社で葬儀をしなければならないというわけではありません。
わからないことや不安なことがあれば、まずは葬儀社に電話して相談してみると良いでしょう。
そこで、当サイトでは2023年5月12日時点のGoogle検索「守谷市 葬儀」でヒットした88サイトを対象に調査を実施。守谷市に本社を構えていた地域密着型の葬儀社のうち、やすらぎ苑の葬儀に対応している旨を公式HPで確認できたのは3社だけでした。守谷市でおすすめの葬儀社として紹介しています(2023年5月12日時点の独自調査)。
| 葬儀プランの料金目安 |
|---|
| 162,800円 ~437,800円 ※やすらぎ苑の使用料別途 |
| 葬儀プランの料金目安 |
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| 366,410円 ~1,694,660円 ※やすらぎ苑の使用料含 |
| 葬儀プランの料金目安 |
|---|
| 770,000円 ~5,500,000円 ※やすらぎ苑の使用料別途 |
【各葬儀社の情報について】
各社の葬儀プランの料金は、各葬儀社の公式HPで公開されていた最安料金と最高料金を記載しています(すべて税込)。希望内容・オプションの利用などにより、上記の料金を超えるケースもありますので、詳しい料金については直接各葬儀社までお問い合わせください。
※ニンティー葬祭のみ、すべての葬儀プランの料金にやすらぎ苑の使用料金が含まれていました。鮎川典礼と守谷葬儀社は葬儀プランの料金に加えてやすらぎ苑の費用がかかります。
また、葬儀プラン一覧には、各社の公式HPに掲載されていた葬儀プラン・コース(料金非公開のプラン・コースも含む)です。3選の葬儀社は五十音順に紹介しています。
守谷市民なら便利な
公営斎場が安く利用できます
送る人にも送られる人にも優しいお葬式をしたいなら、まずは公営斎場を利用する葬儀プランを検討しましょう。守谷市の公営斎場『やすらぎ苑』は、市民が安く使える火葬場併設の葬儀場です。
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